- 京宿家新聞記事
京町家の宿泊施設展開 家屋改修、投資家募る。八清が11月、中京に1号店(平成21年8月29日京都新聞 朝刊)
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京町家の宿泊施設展開 不動産仲介の八清(はちせ・京都市下京区)は、京都の町家を活用した宿泊施設の開発・運営事業に乗り出す。老朽化した町家を取得、改修し、個人投資家に譲渡したうえで統一ブランドによる宿泊施設展開を目指す。11月1日に京都市中京区に1号店を開設し、来年度中に10軒程度に広げる方針。 京町家を使った宿泊施設の運営はすでに数社が手がけているが、旅館業の許可を取得した物件を売却するビジネスモデルは珍しいという。町家の保全・再生だけでなく、観光振興や新規投資の呼び込みにもつなげる。 八清は売却益を得るとともに毎月、所有者から集客システムにつながるホームページへの掲載料を受けとる。管理運営は専門業者に委託する。販売できない町家は自社保有で運営する。
「京宿家」のブランド名で、1軒貸し切りとする。1号店(中京区堀川御池南東)の利用料金は最高3万6千円(2人利用の場合)にする予定。
9月12、13日に投資家向け現地見学会を開く。予約制。 |
